アヤナス ドラッグストア

冬の空気と湿度

冬は一年間を通じて湿度が下がりやすい季節だとされているので、冬の足音が近づいてくる為に慌てて乾燥肌をする人が増えてきますが、空気が乾燥してきたなと感じる頃からドラッグストアや薬局では乾燥肌対策のアイテムが多く販売されるようになるのです。

 

 

冬になると乾燥するわけはさまざま見られますが、1つは国内を覆う気団が要因としてあり冷たい季節風を運んでくるシベリア気団というのは中国大陸で作られる気団とされ、大陸上で作られていることがあって極めて乾燥しているのが特徴的になります。
また、放射冷却のせいで気温はとても下がっているので低温で乾燥した空気になるわけなんですが、湿度は気温が上向くと下がって気温が下がるとアップするという本質があるため屋内で暖房を使うことやストーブを用いるのであればなおかつ空気の乾燥を促すことになります。
これも冬季に乾燥肌が作られやすい原因のひとつになっているわけではありますが、暖房器具などを使う時は必ず加湿器などを使って湿度の緩和をする必要があり、湿度計などをチェックして空気が乾燥してないかどうかを入念に見ることも乾燥肌対策を考える上で注意点です。
ちなみに冬でも朝や夜になると湿度が相対的に高い場合が多いんですが、それは気温が直接的に落ち込むせいで加湿器をつけたまま寝ると窓が結露してしまいカビを作ってしまうこともあるので加湿器の使用については狙いどころを考えることも大切になります

 

加湿器を使って乾燥肌対策

乾燥肌対策として有益なコツに加湿器の利用があるのですが、加湿器というのは空気を湿潤化させるためのものであり、家電量販店や通販などで入手することが可能になっています。

 

 

加湿器にはたくさんのタイプが存在しますが、単に水を入れて湿度を高くするタイプのものを利用するとしたら注意が必須で、しばらく使っていると容器内にカビが発生することが多くそのままの状態で使用を続けているとカビが含まれた水蒸気を次々と出すことになります。

 

 

また、そんなタイプだと結露してもいつまでも水蒸気が排出される状態が続くので部屋のあちこちにカビが発生する懸念もあるので、使用するとすればちゃんと湿度の管理を出来るタイプがオススメできますが、高湿度になり過ぎないように気を付ける必要もあります。

 

 

せっかく加湿器を使って湿度を高くしても使用の方法を間違えてしまうと乾燥肌の対策を出来てしまうばかりか、健康被害を助長してしまうような結末になることも有るので加湿器の使用に関してはきちんと注意したい点です。
また、乾燥肌が起こる原因には湿度の問題のみならず食生活やプレッシャーなどが思いの外深く関連しているというのもあるので生活習慣を見直してどこか負荷がかかっていないかということをセルフ確認する習慣も必要になります。
肌のトラブルには乾燥肌に限らずいろいろありますが、重要なのは放置しないことで自分の肌にあった適切なスキンケアをして対策をすることがコツです。